治りにくい目の充血や耳鳴りありませんか?
目の充血やむくみ、耳鳴りがいつまでも消えない、、、。もしかしたら「硬膜動静脈瘻」といわれる脳の血管の病気かもしれません。
セルフチェック
◽️白目の周りやまぶたの裏側(結膜)が充血している。
◽️白目の部分(結膜)がむくんんだり腫れたりしている。
◽️目がかすむ。
◽️眼球が飛び出してきた。
◽️一つのものが二重に見える。
◽️ザッ、ザッ、ザッという脈白に合わせた耳鳴りがする
一つもしくは複数の症状があり、治療を続けているのに改善しない場合は、硬膜動静脈瘻の疑いがあります。一度脳外科を受診しましょう。
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血といった脳卒中は、現在死亡原因の第4位、寝たきり原因として第1位の病気です。患者さん本人のみならず、周囲の介護するかたの負担も大きくなります。この脳卒中の治療は初期の治療および予防が大切となってきます。もちろん脳卒中となってしまったからといってあきらめる必要はありません。このブログでは脳卒中治療最前線の情報と私の職場のある松戸市の情報をアップしていこうと思います。
2015年9月11日金曜日
2015年8月27日木曜日
ヘパリンブリッジ、塞栓減らず出血増
ヘパリンブリッジ、塞栓減らず出血増
Douketis JD,et al.Perioperative Bridging Anticoagulation in Patients with Atrial Fibrillation.N Engl J Med. 2015 Jun 22. [Epub ahead of print]
待機的手術/侵襲的処置のためワルファリンを中断した心房細動患者1884人を対象に、ヘパリンによるブリッジング療法の必要性を無作為化試験で検証(BRIDGE試験)。動脈血栓塞栓症発生率はブリッジング非施行群0.4%、施行群0.3%(非施行の非劣性P=0.01)、大出血発生率は1.3%、3.2%だった(優越性P=0.005)。
【原文を読む】
New England Journal of Medicine
これまでやっていたことは危険だったのか??
待機的手術/侵襲的処置のためワルファリンを中断した心房細動患者1884人を対象に、ヘパリンによるブリッジング療法の必要性を無作為化試験で検証(BRIDGE試験)。動脈血栓塞栓症発生率はブリッジング非施行群0.4%、施行群0.3%(非施行の非劣性P=0.01)、大出血発生率は1.3%、3.2%だった(優越性P=0.005)。
【原文を読む】
New England Journal of Medicine
これまでやっていたことは危険だったのか??
2015年4月2日木曜日
2015年3月23日月曜日
「脳卒中後の自動車運転」に警告【米国心臓協会】
発症3カ月後でも衝突が非患者の2倍に
脳卒中を起こされた後の自動車の運転をどう指導するか、大きな問題です。
松戸近辺では、交通の便がわるいところも多く、日々の生活に自動車が欠かせない方も多い。脳卒中後の運転再開については、問題が多いところです。
米国心臓協会(AHA)は2月11日、脳卒中後患者は運転ミスを起こしやすいとする2件の研究を紹介した。米国脳卒中協会の2015年度国際脳卒中学会で発表。
1件目の研究(abstract TP123)は、軽度虚血性脳卒中を発症して7日以内の患者10人を、年齢や学歴が類似した非脳卒中患者10人と比較したもの。被験者はドライブシミュレーションを用いて、通常の右左折、右側通行の場合は事故が起こりやすい交通量が多い場所での左折、持続した注意力が必要となるバスの追尾などの模擬運転を行った。その結果、脳卒中経験者は運転ミスの回数が2倍以上多かった。交通量の多い場所での左折の際にミスが多かったほか、バスを追尾している間にミスをする可能性が約4倍高かった。
2件目の研究(abstract W MP54)は、くも膜下出血発症後の患者9人と健康なボランティア9人の運転を比較したもの。患者は発症後3カ月以上経過しており、機能的に独立していた。ドライブシュミレーションを使った模擬運転では、患者は危険なミスをする回数が多く、衝突回数は2倍以上、車線を外れる危険性は3倍高かった。また、対向車がある場合の左折など最も知的に負荷のかかる運転技術でミスが多かったが、右側通行での単純な右折などの技術は健康者に劣らなかった。健康者の運転ミスは、主に速度超過によるものだった。
脳卒中後の運転に関する現行のガイドラインは、発症後最低1カ月は運転しないことを勧めているが、1カ月以内に運転を再開する患者は多いと言われている。さらに、脳卒中後患者の運転能力を評価するためのガイドラインには、安全に運転できない患者を客観的に同定するツールがなく、医師がアドバイスすることも少ないとの指摘もある。それぞれの研究者は、脳卒中後の運転に関してより明確な勧告を行うため、脳卒中後患者の運転技術の特性評価や大規模調査などさらなる研究が必要と述べている。
2015年3月11日水曜日
網膜静脈閉塞、脳卒中リスク増
Rim TH,et al.Retinal Vein Occlusion and the Risk of Stroke Development: A 9-Year Nationwide Population-Based Study.
Ophthalmology. 2015 Feb 25. pii: S0161-6420(15)00090-1. doi: 10.1016/j.ophtha.2015.01.020. [Epub ahead of print]
2003-05年に新規診断を受けた網膜静脈閉塞症(RVO)患者1031人とマッチさせた対照者5074人を対象に、RVO後の脳卒中発症リスクを集団ベースの縦断研究で検証。2010年までの追跡で脳卒中発症率はRVO群16.8%、対照群10.7%で、RVOは調整後脳卒中発症リスク増加と有意に関連した(ハザード比1.48)。
目の病気と脳卒中関連ありそうですね
ラベル:
stroke,
脳卒中 内頚動脈狭窄症
2015年3月7日土曜日
2025年問題?
2025年問題?。
団塊の世代が75歳を迎え、後期高齢者(ちょっとこの言い方もどうかと思うが)が2200万人まで膨らみ、4人に一人が75歳以上という超高齢化社会となります。
この年代になってくると、当然いろいろな病気にかかることが多くなります。
脳卒中も例外にもれず、特に脳梗塞(脳卒中全体の7割くらい)では75歳から80歳くらいの患者さんがピークだと言われています。
表3に示すように千葉県は高齢化の増加率が高く、松戸近辺でも今後高齢化が間違いなく進み、脳卒中患者さんが増えることが予想されます。
さらに、こうした患者さんは介護を必要とし、寝たきりになる可能性が高くなります。
こうした問題を解決する上で、大切だと思われることは
あと10年の間に安心した老後がおくれる地域を目指していかなないといけませんね。
団塊の世代が75歳を迎え、後期高齢者(ちょっとこの言い方もどうかと思うが)が2200万人まで膨らみ、4人に一人が75歳以上という超高齢化社会となります。
この年代になってくると、当然いろいろな病気にかかることが多くなります。
脳卒中も例外にもれず、特に脳梗塞(脳卒中全体の7割くらい)では75歳から80歳くらいの患者さんがピークだと言われています。
表3に示すように千葉県は高齢化の増加率が高く、松戸近辺でも今後高齢化が間違いなく進み、脳卒中患者さんが増えることが予想されます。
さらに、こうした患者さんは介護を必要とし、寝たきりになる可能性が高くなります。
こうした問題を解決する上で、大切だと思われることは
- 脳卒中にならないような健康管理
- たとえ脳卒中になっても、最善の治療を受けられる医療体制
- 地域の在宅医療や介護システムの構築
あと10年の間に安心した老後がおくれる地域を目指していかなないといけませんね。
2015年2月7日土曜日
松戸脳卒中ネットワーク(MSN:Matsudo Stroke Network)が 2014 年 12 月より 松戸を中心として始まりました!
ついに松戸脳卒中ネットワーク(MSN; Matsudo Stroke Network)が始まっています。松戸医師会ホームページhttp://www.matsudo-med.or.jpを見てください。
より良い地域になりそうです。
より良い地域になりそうです。
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